もろっ子の活動を発信中!

2026年5月の記事一覧

【3・4年生】鮎の稚魚放流と環境学習を行いました!

九電日向水力センターのご協力のもと、3・4年生が柳原川で鮎の稚魚放流を体験しました。この活動は、河川への理解を深め、自然への感謝や環境について考えることが目的です。

事前の環境学習では、世界のエネルギー消費量で日本が第5位であることを知り、子どもたちはとても驚いた様子でした。生き物や自然を大切にすることに加え、節電など身近なエネルギーについても考える大切なきっかけとなったようです。

その後、ほたる橋下の河川敷へ移動し、ふ化から7か月(約10cm・15g)に育った稚魚を放流しました。その数、なんと約1500匹(15kg)!鮎はきれいな川でしか育たず、長い旅をする魚です。「大きくなってね」と願いを込めて水に放つと、稚魚たちは気持ちよさそうに柳原川の流れに乗って泳いでいきました。

声にのせて届けよう!諸塚小の校歌の思い~ら・ら・ラジオの集録がありました~

 昨日、校歌を紹介するラジオ番組のインタビュー・収録が行われ、6年生代表児童と担任の先生が参加しました。はじめは少し緊張した様子も見られましたが、質問に答えるうちに笑顔も増え、諸塚小学校の自慢や校歌に込められた思いをしっかりと話すことができました。

 子どもたちからは、自然に囲まれた学校のよさや仲の良さなど、たくさんの“諸塚小の宝”が語られました。校歌を大切に歌い継いでいこうとする気持ちも伝わる収録となり、放送が今から楽しみです。

●FM宮崎『ら・ら・ラジオ』放送は6/26(金)〔8:20~10:55〕
10時台の「ら・ら・らto〔と〕校歌」のコーナーです。
校歌は1フレーズずつ8:43頃と9:30頃にも放送されるそうです。
校歌や諸塚小にまつわるメッセージも読まれますので、近づいたらぜひ投稿やメールもされてみて下さい。

風水害を想定した避難訓練・引き渡し訓練を実施しました

先週の金曜日の22日、土砂災害防止教室のあと、大型の台風や集中豪雨などの風水害を想定した避難訓練と、保護者の皆様への「児童引き渡し訓練」を行いました。隣接するこども園との合同実施です。

災害はいつ起こるか分かりません。万が一の事態に備え、園と学校が連携して迅速かつ安全に子どもたちを避難させる手順を確認しました。保護者の皆様のご理解とご協力のおかげで、混乱もなく非常にスムーズに引き渡しを終えることができました。お忙しい中でのご参加、本当にありがとうございました。

こうした災害は「あってほしくないこと」ですが、備えに終わりはありません。今後も子どもたちの安全を最優先に、検討をしながら実践的な訓練を継続して行きたいと思います。

こども園教育部の園児達も一緒に集合し兄弟姉妹で待ちます。

すぐに引き渡しができるよう、ブルーシートを敷き、靴を履いて待ちます。

やまびこ坂の入口で確認をします。

担当の職員へ子どもと迎えに来た人の氏名を告げます。

子どもを乗車。チャイルドシート装着の場所もあります。

乗車後、こども園保育部への引き渡しと帰宅とに別れていきます。

土木の仕事と防災を学ぶ~全校児童で土砂災害学習~

本日、日向土木事務所諸塚出張所と諸塚村役場の職員さん4名を講師にお迎えし、全校児童が参加する「土砂災害防止教室」が開催されました。

前半は、「土木の仕事」について分かりやすく説明していただきました。「道を守る」「道路を元の形にする」「村を川の水から守る」等の、命や暮らしに直結する大切な役割を学びました。

後半は土砂災害についての学習です。イラストや動画を使って、土砂災害について学びました。災害の中で「土砂崩れが最も多い」こと、そして「身を守るために大切なこと」を教わった後、砂防ダムと土砂崩れの模型が登場!土砂災害のメカニズムを、体験しながら、深く学ぶことができました。

関係者の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。

初めての茶もみに挑戦:校長室より

先日の絵本の読み聞かせの際、うれしいことに摘みたてのお茶の葉をいただきました。さっそく生まれて初めての「お茶作り」に挑戦です!

電子レンジで加熱しては揉む、を繰り返すのですが、揉んでも揉んでもなかなか撚(よ)れない茶葉も。そのとき、頭をよぎったのは「諸塚茶もみ唄」に歌われる先人たちの苦労。まさに身をもって知る貴重な体験でした。

最後はフライパンで炒って仕上げました。自分で作って淹れたお茶は格別においしかったものの、まさに手前味噌。本場・諸塚の深い味わいにはまだまだほど遠いものでした。しかし、すっかりお茶作りの奥深さに魅了されてしまいました。

あの豊かな味わいに少しでも近づけるよう、これに懲りず、揉み方や火入れの加減を工夫しながら、ゆっくりと挑戦を続けていきたいと思います。来月は、子ども達も茶もみに挑戦する予定です。

このようなことができるのも、地域にお茶の葉がある素敵な諸塚だからこそです。

こんな緑のお茶の葉が

少しずつ撚れて

こんなにほんのちょっとに。生茶葉の5分の1になるというのも分かります。(これは元のざるの3分の1くらいの小さなざるです)

 

 

3年生~初めての毛筆学習~

4月末、3年生の子どもたちが初めての毛筆学習に挑戦しました。道具を前にした子どもたちは、「早く書きたい!」と言わんばかりの、わくわくとうれしそうな笑顔であふれていました。

廊下には、子どもたちの「初めての作品」が掲示されています。

まっすぐ引かれた横棒や、のびのびとした曲線。一枚一枚から、筆遣いや道具の使い方を一生懸命に学んだ息遣いが伝わってきます。

墨の香りに包まれながら、集中する力。そして、千年以上受け継がれてきた日本文化。毛筆の学習を通して、子どもたちは大切なものをしっかりと肌で感じ取っているようです。これからの上達が、ますます楽しみですね。

 

花の苗植えをしました~家代〔えしろ〕寿会のみなさんと~

全校児童で「花の苗植え」を行いました。

この活動は「みどりの少年団」の活動の一環でもあり、地域の「家代寿会」の皆様をお迎えして、教えていただきながら活動をしました。

まずは、生活美化委員会の子ども達による「花の名前クイズ」です。花の写真を見て名前を当てるものでしたが、子ども達はたくさん答えることができ、花のお世話を継続していることも、花の名前を知ることにつながっていると感じました。

その後は、いよいよ苗植えです。寿会の皆様から丁寧に教えていただきながら、各学級園に一つひとつ大切に植えていきました。「上手だね」と声をかけてもらい、子ども達もうれしそうに張り切っていました。

今回植えた花々は、これからの毎日の水やりや草ぬきを通して、子ども達が責任を持って大切に育てていきます。命を育む優しさや、環境を美しく整える心を、活動を通して学んでほしいと願っています。

優しく温かく手ほどきをしてくださった家代寿会の皆様、本当にありがとうございました。学校を美しい花と笑顔でいっぱいにしていきます!

荒谷小学校の児童を迎えて「M2学習」—心をつなぐ一日

5月15日(金)に荒谷小学校の子ども達が、諸塚小学校に登校し、終日をともに過ごす「M2学習」が行われました。

朝から校内では、「今日は荒谷小学校のみんなが来る!」と、諸塚小学校の児童たちが心待ちにする姿が見られました。登校の時間が近づくにつれ、わくわくした空気が校舎全体に広がっていました。

荒谷小学校の児童と諸塚小学校の児童は、もともと幼稚園が一緒だった仲間も多く、これまでも交流を重ねてきました。今回のM2学習でも、すぐに打ち解け、自然な笑顔で学習や活動に取り組む様子が見られました。

授業ではペアやグループで協力しながら課題に取り組み、休み時間や給食の時間には、久しぶりの再会を喜び合う声があふれていました。

荒谷小学校の閉校を前にしたこの交流は、来年度の編入を見据えた大切な一日でもあります。新しい環境への不安を少しでも和らげ、安心して次の一歩を踏み出すための貴重な機会となりました。

一日を通して見られた子どもたちの自然なつながりは、学校の枠を越えた「仲間」としての絆を感じさせるものでした。これからもこのつながりを大切にしながら、共に学び合う関係が続いていくことを願っています。

みどりの少年団活動 村有林で学ぶ“持続可能な山づくり”(5・6年生)

5・6年生が、村有林の下草刈り活動を行いました。今回の活動では、耳川広域森林組合諸塚支所の皆さんにご協力いただき、作業の仕方や安全について丁寧に教えていただきながら取り組みました。

はじめに、山が育つまでには、苗を植えるだけでなく、下草刈りや間伐など多くの作業が必要であることを教えていただきました。また、森林を守り育てるためには、木を育てるだけでなく、伐採した後に再び植樹を行い、次の世代へつないでいくという“山の循環”が大切であることを教えていただきました。このような循環を続けていくことが、SDGsにもつながる「持続可能な山づくり」であるというお話に、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。

作業では、鎌の使い方に気を付けながら、一人一人が集中して下草を刈っていました。慣れない作業でしたが、次第に手際もよくなり、「もう終わり?」という声が聞かれるほど、夢中になって活動していました。

今回の活動は、みどりの少年団活動を進める上でも、大変貴重な学びとなりました。ご協力いただいた耳川広域森林組合諸塚支所の皆様に、心より感謝申し上げます。

作業をした山の入口からは、遠くに学校を見ることもできました。

PTA奉仕作業~力強い応援団~

昨日、PTA奉仕作業を実施しました。お仕事後の夕方1時間という限られた時間にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にご参加いただきました。

学校周辺や通学路の草刈りでは、安全で気持ちよく登下校できるよう、草を刈ったりし、隅々まで丁寧に整備していただきました。また、校庭や校門周りの草刈り、花壇の整備や整地作業にも熱心に取り組んでいただき、すっきりと美しくなりました。

さらに、芋畑の整地も行っていただき、子どもたちの今後の学習活動につながる準備も整いました。

保護者の皆様の温かいご協力のおかげで、子どもたちが安心して過ごし、学ぶことのできる環境が整いました。ご多用の中、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。