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2026年7月の記事一覧

『諸塚の教育を考える会』研修〔7/29実施〕③浄覚寺〔七ツ山)の見学

続いて訪れたのは、七ツ山本村にある約400年の歴史ある浄土真宗西本願寺派のお寺「浄覚寺」です。地域において長年親しまれ、人々の心の拠り所となってきた歴史あるお寺の見学を行いました。住職様よりお寺の歴史や本堂の説明などを分かりやすく丁寧にしていただきました。

今回は、特別に寺院が所持されている「地獄絵」を公開していただきました。鮮やかな色彩で描かれた貴重な掛け軸を間近で拝見し、その迫力と教えの深さに感銘を受けました。地元で大切にされているお寺のことや、地域の歴史や伝統文化の奥深さに直接触れることができ有意義な時間となりました。準備下さった浄覚寺のご住職様、ありがとうございました。

また、七ツ山までのバスでの道もきれいな七ツ山川を見ながらの移動でした。道路事情が早く良くなることを考えた次第です。

地元の草花が描かれた絵天井 植物から作られた顔料であがかれてるそうです。

八大地獄絵

 

『諸塚の教育を考える会』研修〔7/29実施〕②歴史と暮らしに触れる!諸塚村歴史民俗資料館の見学

諸塚探訪研修の2つ目は、「諸塚村歴史民俗資料館」の見学です。村内から収集された古民具や貴重な文化資源が丁寧にに展示されており、諸塚村の歩んできた歴史や人々の暮らしの知恵を学ぶことができました。

館内には、昔の農作業や生活で実際に使われていた道具などが大切に保管されており、一つひとつの展示物から当時の人々の息遣いが感じられます。先人たちの知恵や村の歴史の深さを実感する見学となり、子どもたちへ地域の歴史を語り継ぐための貴重な学びを得ることができました。授業でもぜひ活用していきたいと思いました。

『諸塚の教育を考える会』研修①食文化体験!アルゼンチン料理と諸塚の味覚の出会い

「諸塚の教育を考える会(村内のこども園・小学校・中学校の教職員で構成)」の研修として、「諸塚探訪」を行いました。

最初の研修は、諸塚小学校の家庭科室でのアルゼンチン食文化体験です。地域おこし協力隊のミゲルさんとマリアさんを講師に迎え、アルゼンチンの伝統料理と諸塚の特産物のコラボメニューをいただきました。

前菜の「エンパナーダ」や南イタリア発祥の手打ちパスタ「カヴァテッリ」を通し、移民文化が育んだ多様な食の歴史を学びました。アルゼンチン料理は、先住民の文化と19~20世紀前半に掛けて世界各地から移住してきたスペイン・イタリア・フランス・アラブ諸国などの食文化が出会うことで生まれたそうです。アルゼンチンの食文化に触れることに加え、アルゼンチン料理と諸塚産のしいたけクリームソースやしそのペストソースを合わせるミゲルさんのメニューで、地域食材の新しい魅力を再発見する素晴らしい機会となりました。前日の仕込みや調理、当日の調理、説明などをしていただいたミゲルさん・マリアさん、そしてサポートしてくださった協力隊のいしもとさん、本当にありがとうございました。

オレンジ・もも・レモン・ミントのフレーバーティ

たくさんのエンパナーダ

中味は(牛ひき肉としいたけ)(とうもろこし・カボチャ・チーズ)の2種 食べてのお楽しみ

エンパナーダ〔左〕とバゲットに2種類のソース〔右〕

カヴァテッリ(諸塚産しいたけのクリームソース)

カヴァテッリを茹でていきます

カヴァテッリ(しそペースト)

デザート (メレンゲ ナッツチョコ オレンジ 下はカスタード)

 

いってらっしゃい!6年生国内研修へ出発!

今日(7月28日)から7月31日までの3泊4日、諸塚村の事業である「6年生国内研修」がスタートしました!村内2校の6年生が合流し、いよいよワクワクの旅の始まりです。

出発に先立ち、今朝は出発式が行われました。 少し緊張気味だった子どもたちも、お互いの顔を見ると笑顔がこぼれ、これから始まる冒険への期待に目を輝かせていました。

旅の主な予定(東京・北海道)
今回の研修は、東京と北海道を巡る盛りだくさんの3泊4日です!

東京での体験

諸塚村と深いつながりのある「スープストックトーキョー」での朝食
東京大学の見学&現役大学生との交流
スカイツリーや雷門など、大都会の有名スポット見学
都会の電車や地下鉄での移動体験


北海道での体験

旭山動物園の見学
全日本玉入れ大会などを通じて交流のある「和寒町(わっさむちょう)」の小学生や地域の方々との交流

出発式を終えた子どもたちは、見送りの先生方や保護者の皆様に見守られながらバスに乗り込み、元気に出発していきました!

学校や村を離れ、新しい景色や人、文化に触れるこの4小日間。たくさんの発見と学びを得て、ひとまわり大きくなって帰ってくる子どもたちの姿が今から楽しみです。

安全第一で、最高の思い出を作ってきてくださいね!いってらっしゃい!

職員作業~ワックスかけで気持ちよい教室に!~

夏休みに入り、職員作業で全教室・ワークスペース・多目的ルームのワックスがけを行いました。

机や荷物を一度すべて廊下に運び出しワックスを掛けました。土日を挟み、教室のワックスが乾くのを待ち、ワークスペースや多目的ルームの荷物を教室へ移動させ、2日間にわたって丁寧に塗る作業を進めました。真夏の暑さの中での作業でしたが、手分けをして無事に塗り終えることができました。

作業が終わった床は、外の景色や光がくっきりと映り込むほどピカピカに輝いています。

休みが明けたとき、きれいに磨かれた教室で子どもたちが気持ちよく元気に学校生活を再開できるよう、先生たちも環境を整えて準備を進めています。

1学期終業式 ~心の種を大きく育てる夏休みに~

本日、1学期の終業式を行いました。

代表児童の発表では、わり算の筆算などに「まずやってみる」ことで自信がついたという素晴らしい振り返りがありました。

校長先生からは「心の中の種」についてのお話がありました。1学期にがんばったことやチャレンジしたことは、みんなの心の中にある「種」です。夏休みに読書やお手伝い、地域の方との交流を通してたくさんの栄養をあげ、2学期にどんな芽が出るか楽しみにしています。

校長先生のお話のあとは、全員で校歌を元気いっぱいに歌いました。明るく伸びやかな歌声が響き渡り、1学期の締めくくりにふさわしい素敵な時間となりました。

その後、今学期で本校を転出することになった3名の児童からのあいさつがありました。寂しくなりますが、新しい学校でも元気に活躍してくれることを全員で応援しています!

式後には各担当から夏休みの過ごし方についてお話がありました。

〇学習指導担当より 「いい勉強法とは?」について考えました。「たまに限界まで頑張る」のではなく、「毎日○分続ける」という習慣作りが大切だということを確認しました。

〇保健指導担当より 熱中症予防のため、「朝の涼しいときや、涼しい部屋で過ごす工夫」をすること、そして規則正しい生活リズムを守り、元気に過ごすポイントについて話がありました。

〇生徒指導担当より 安全で楽しい夏休みにするために「水・車・熱中症・人(不審者)」への注意を呼びかけました。また、「SNSやゲームのネット対戦での知らない人とのやり取り・写真の送信」に関する危険性とマナーについても具体的に確認しました。
1学期の間、温かいご支援をいただきありがとうございました。安全で充実した夏休みをお過ごしください。

みんなで集めた梅で「梅シロップ」が完成しました!

実は、5月25日からじっくりと仕込んでいた「梅シロップ」をいただきました!

どんな梅が入っているの?今回の梅シロップには、

学校の梅:ボランティアの時間に児童のみんなが校庭で拾ってくれた梅や、校長先生がちぎった梅
諸塚産の梅:「もろっこはうす」で購入した地元のおいしい梅
速川神社の梅:西都市にある速川神社(安全や健康、勉強の神様です!)でちぎってきたありがたい梅
梅を酢でしっかり消毒し、熱湯消毒したびんに氷砂糖と交互に入れて、大切に見守ってきました。

校長室で「いただきまーす!」
完成したシロップを諸塚の清らかでおいしい水で割って、校長室にやってきた子どもたちに振る舞いました!暑い夏にぴったりの甘酸っぱいジュースに、子ども達も大喜び。「おいしい!」「おかわり!」と、にこにこ笑顔が広がりました。

朝のボランティアの時に梅を拾って校長先生に届けてくれたみんな、ありがとうございました! おいしい梅ジュースでしっかりパワーをチャージして、明日も元気に登校し、楽しい夏休みを迎えましょう。

 

5月25日

7月に入り完成!

 

地域の皆様からのあたたかいご支援に感謝〜ネッククーラーの贈呈〜

地元企業である太伯建設株式会社様より、児童一人あたり2個ずつのネッククーラー(アイスリング)をご寄贈いただきました。贈呈式では児童がプレゼントを受け取り、代表児童が感謝の気持ちをお伝えしました。近年の厳しい暑さの中、登校時の子どもたちの熱中症対策として大切に活用させていただきます。子どもたちも「明日から使います!これで暑い日も安心です。」と笑顔を見せ、喜んでいました。地域の子どもたちを温かく見守り、支えてくださる太伯建設様のご厚意に心より感謝申し上げます。

5・6年生 プール納め ~着衣泳法を学びました~

5・6年生は、今年度最後の水泳学習として「着衣泳法」を行いました。

普段着を着たまま水に入ると、服が水を含んで重くなり、思うように体を動かせないことを子どもたちは実感しました。その後は、あお向けに浮いて体力を温存する「背浮き」に挑戦。力を抜いて呼吸を確保しながら浮く方法や進む方法を繰り返し練習し、少しずつ上手になりました。万が一、水の事故に遭ったときは、無理に泳ごうとせず、落ち着いて浮いて助けを待つことが大切です。今回の学習を通して、水泳の技術だけでなく、自分の命を守るための大切な知識と技能を身に付けることができました。今年度の水泳学習で学んだことを忘れず、安全に楽しい夏を過ごしてほしいと思います。

【3・4年生】透き通る柳原(やなばる)川で、カヌー体験&川の調査に挑戦!

今日は、3・4年生が心待ちにしていた「カヌー体験と川の調査」の学習が行われました。今回ご指導いただいたのは、諸塚村観光協会と諸塚カヌークラブからお越しいただいた2名の講師の先生方です。

私たちの宝物、豊かな川を調査
まず柳原川の環境についても調べました。きれいに水にしか住まない生き物も見られ、川のきれいさは完璧でした。

まずはしっかり準備と練習から!

参加した児童のほとんどがカヌー初体験! 川に入る前は少し緊張気味の表情も見られましたが、まずは陸の上でパドルの持ち方や漕ぎ方の基本をしっかりと教わりました。「パドルはこうやって持つんだよ」と先生の真似をしながら、みんな一生懸命に腕を動かしました

透き通る柳原川へ、いざ出発!
レクチャーを終え、いよいよ川へと漕ぎ出しました。 目の前に広がる柳原川は、川底の石や泳ぐ魚がくっきりと見えるほど透き通っていて、息をのむほどの美しさです。

驚くほどの上達ぶり! 最初は思うように進まず苦戦していた子どもたちもいましたが、そこはさすがの吸収力。コツを掴むと、スイスイと水面を滑るように進んでいけるようになりました。
初めてのカヌーに、最初はドキドキだった3・4年生。 最後にはみんな「もっと乗りたい!」「またやりたい!」と、大満足の表情を浮かべていたようです。

自分たちの住む諸塚村に、これほどきれいで豊かな川があること。そして、その自然が多くの人々の手や豊かな森によって守られていることを五感を使って学ぶ貴重な「諸塚のすてき発見」の時間となりました。

熱心に、そして安全に子どもたちをご指導くださった諸塚村観光協会・諸塚カヌークラブの講師の皆様、本当にありがとうございました。