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2026年8月の記事一覧

ありがとうございました~PTA奉仕作業~

夏休みの終盤、2学期のスタートを前に、PTA奉仕作業が行われました。当日はあいにくの雨模様だったため、予定していた作業を一部変更し、校舎の窓拭きを中心に取り組みました。普段なかなか手の届かない窓も、保護者の皆さんの力でピカピカに。明るく気持ちのよい校舎になりました。また、雨の中でも有志の皆さんが草刈り作業に取り組んでくださり、校庭や学校周辺もすっきりと整いました。

夏休みの終盤のお忙しい時期にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。きれいになった学校で、子どもたちも気持ちよく2学期をスタートしています。PTAの皆さんの温かいご協力に感謝いたします。

2学期がスタート!心の「芽」を大切に育てよう

長い夏休みが終わり、2学期の始業式を行いました。夏休み明けの子どもたちは、多目的ホールで落ち着いた姿勢でしっかりと式に参加しました。校長先生からは、1学期から続く「種→芽→木→森」の話をもとに、自分で決めた目標を「芽」として大切に育てていこうと話しました。また、各担当の先生からは、「もろっこ学期目標」について、「知・徳・体」それぞれに、読書の世界を広げること、ていねいさと切り替えを大切にすること、ぴんと立腰で「やる気スイッチ」を入れることのお話をしました。始業式では、代表作文の児童、ピアノ伴奏を担当した児童も堂々と役割を果たしていました。さあ、みんなで充実した2学期をつくっていきましょう!

各学年におすすめの本のコーナー

夏休みの学びのひととき

ある研修日の一コマです。

夏季休業中も、先生方はそれぞれの学びを深めています。今回は、おすすめの本を持ち寄り、紹介し合いながら読み合う研修を行いました。教育書だけでなく、ビジネス書など、普段とは違った分野の本にも触れ、互いの視点や考えを共有する中で、多くの学びや気付きが得られました。自分では選ばなかった本を読むことも、新たな発見につながるよい機会となりました。先生方がそれぞれの興味や課題に応じて本を選び、仲間と語り合うことで、新たな気付きや授業づくりへのヒントも生まれています。

子どもたちの学びを支えるために、先生方も楽しみながら学びを続けています。今回の学びを、今後の学習指導や教育活動へとつなげていきたいと思います。

『諸塚の教育を考える会』研修〔7/29実施〕⑤世界に誇る林業の拠点!JA日向しいたけ共選場

研修の最後は、「JA日向しいたけ共選場」を訪れました。諸塚村は古くからしいたけ栽培が盛んで村の基幹産業の一つです。乾しいたけ選別場を整備し、集荷率の向上や品質保持や規格選別の徹底につながっているそうです。

諸塚村のしいたけは、環境に配慮した持続可能な森林管理が行われている証である「世界唯一のFSC認証しいたけ」として広く知られています。丁寧に選別されて箱詰めされていく迫力ある作業工程を見学し、諸塚が世界に誇る林業と特産品への誇りを強く感じました。

文化と地域食材が融合した食体験をはじめ、歴史資料館や浄覚寺での伝統文化、地域に愛されてきた旧校舎やダム、そして世界に誇るしいたけ産業まで、諸塚村の多彩な魅力に触れることができました。

また、子どもたちが育つ地域や暮らしの景色をもっと深く知りたいという思いもある今回の研修。バスで巡る豊かな自然や、七ツ山から毎日長い距離をバスで通う子どもたちの日常に思いを馳せたりしたところです。食や歴史、産業など、諸塚の魅力と人々の温もりに触れて得たことを、生かしていきたいと思います。

     

『諸塚の教育を考える会』研修〔7/29実施〕④地域の思いが息づく校舎と静かにたたずむ宮の元ダム

浄覚寺をあとにし、令和3年3月に閉校し諸塚小学校へ統合された「七ツ山教育施設(旧七ツ山小学校)」を見学しました。現在もこの地域から諸塚小へ通う子どもたちがいます。閉校後も大切に手入れされている校舎や体育館、図書スペースからは、かつてここに通った子どもたちや先生方の息づかいが感じられ、地域で愛されてきた教育の歴史を実感しました。

続いて訪問した「宮の元ダム」は、アーチ式としては日本で2番目に小さく、とてもかわいらしい姿が印象的なダムです。普段はなかなかじっくり見る機会がないため、美しい水と緑に囲まれた姿を関学する貴重な時間となりました。