学校の様子(ぜひご覧ください)

ペットボトルキャップでの遊び

・ ある記事によると、都会では運動場で遊ぶ子ども達の声が問題になっている地域もあるそうです。(子どもの声がうるさいと言うことです。)本校の運動場は、昼休み、放課後は必ず子ども達の大きな声が響き渡っています。何回かこの記事でも取り上げましたが、本校の子ども達はとてもよく遊びます。子ども同士で、鬼ごっこみたいなのをしたり、ボールを使って遊んだりするなど、声を響かせながらよく遊びます。今日は、昼休みの前のひとときに、ペットボトルのキャップを使って遊んでいる姿を見かけました。子どもにとっては、いろんなものが遊びの対象になるんですね。また、いろんなものを遊びの対象に出来る子ども達のことをあらためて、すばらしい、遊びの天才だ、と思ったところでした。