みんな幸せに生きる

5、6年生を対象に「認知症サポーター養成講座」が行われました。

村の社会福祉協議会から講師をお招きし、授業をしていただきました。

認知症を正しく知り、具体的にどんな接し方をすればよいのか、子ども達は真剣に考えていました。

これから高齢化がもっと進んでいく大河内地区です。たいへんよい学びとなりました。