旭小ブログ

学校の様子

県民総ぐるみ教育推進研修会

 令和4年10月7日(金)、北部教育事務所管内の「県民総ぐるみ教育推進研修会」が行われました。

 本校からは、本校コミュニティスクール地域コーディネーターの那須義繁さん、学校運営協議会委員の西村洋文さん、牛島宏さんが、会場である社会教育センターで参加してくださいました。

 学校職員4人(校長、教頭、教務主任、生徒指導主事)は、オンラインでの参加でした。

 研修の中で、岡山大学大学院教育学研究科の熊谷慎之輔先生の講話がありました。子どもの発達の段階に応じた取り組みの視点として下記のことを話されたのが印象に残りました。中学校と連携しながら、カリキュラムをマネジメントしてく必要があると感じました。

in (地域の中で)→about(地域について)→for(地域のために)→with(地域と人と一緒に)

つないで つるして

令和4年10月7日(金)、2年生の図工は「つないで つるして」という単元で、新聞紙をつかった造形遊びをしていました。

運動会団集会

令和4年10月7日(金)の朝の時間に、運動場で運動会の団集会がありました。1回目は雨で各教室で行いましたので、外で行うのは初めてです。応援・エール交換の練習を中心に行いました。

10月全校朝会

 令和4年10月4日(火)、全校朝会をオンラインで行いました。

 10月の生活目標は「気持ちのよいあいさつをしよう」です。まず、「おはよう地球」という歌の動画を観ました。世界中、いろんな国にいろんなおはようということばがあることを、歌を聞いて理解し改めて「おはよう」という挨拶の大切さについて学びました。

 生徒指導部の先生からは、「挨拶」という漢字に込められた意味について話がありました。

挨→心をひらくという意味

拶→その心に近づくという意味

「おはよう地球」↓

https://www.youtube.com/watch?v=89rBXbzvWH4

朝の新聞

最近、3年3組の数名は、職員室前の新聞コーナーで新聞を読むのが日課になっています。いいことですね。

のべおか探検隊ワークショップ

令和4年10月1日(土)、インターンシップ中の東京学芸大の学生の企画運営(延岡こども未来創造機構サポート、高校生ボランティア協力)で「のべおか探検隊ワークショップ」が開催され、本校の4~5年生16名とそのご家族が参加していました。主な内容は下記のとおりです。

①まずアイスブレイクで一筆書きリレー

②山下新天街に出かけ、タブレットで町の中で顔に見える物を撮影

③学校に戻り、タブレットのロイロノートで写真を加工し「ヨウカイ」を制作し、それがどんな「ヨウカイ」でどんなときに出没し、どんなことをするかの説明を制作

④それぞれの制作作品の発表

⑤修了証(がんばったで賞)授与

⑥「ヨウカイ」顔で記念写真

運動会参加の意欲拡大ポスター

令和4年9月30日(金)、児童玄関に子どもが集まっていました。なにやらポスターをみています。このポスター、よく見ると運動会の団長、副団長、リーダーがいい表情で載っています。山田印刷コーポレーション(教務主任の山田先生)製作です。

道徳参観日(5,6年)

令和4年9月30日(金)は、5,6年生の道徳参観日でした。班ごとに話し合ったり(自宅からリモート参加もありました)、名前マグネットを使って価値の類型化と意見変更の見える化を行ったりしていました。

道徳参観日(3,4年生)

令和4年9月29日(木)は、3、4年生の道徳参観日でした。価値の類型化や班ごとの役割演技などで、主人公の心情に迫ったり、価値葛藤について考えたりしていました。