日誌

道徳5・6年

 5・6年生の道徳の授業の様子です。「道が分からず困っていたおばあさんに声をかけ、目的地までの地図をメモしておばあさんに渡しますが、結局たどり着けず、今度は中学生が声をかけ、目的地まで連れて行ってあげる」というお話を読んで、「親切」について考えました。
 道徳の授業は、大切です。道徳の時間は、1年間に35時間あります。小学1年生から中学3年生までで、300時間以上の道徳の時間があるわけです。繰り返し指導し、道徳性を養っていきます。