東海っ子の様子

4年生から3年生へ

 3月16日(月)4年生から3年生への「団七踊り引継ぎの会」が行われました。

 先に体育館に着いた4年生、まだリラックスモードです。この後、3年生が入ってくるとすぐにキリッとなりました。この切替がしっかりできるところは、来年度の学校の新リーダーとして、下級生へのよいお手本になりますね。

 使う道具もきちんと並べて用意します。

「3年生のみなさん、みんなが団七踊りを引き継いでくれないと、東海小の伝統が途絶えてしまいます。しっかりと練習をお願いします。」「4年生のみなさん、3年生のみんなに楽しく教えてくださいね。」先生の言葉に両学年から「はいっ」と力強い返事が返ってきました。

 3年生は 刀 扇、鎌、太鼓、長刀、傘の 6つのコーナーを全て回って、4年生からそれぞれの動きを教えてもらいます。

 「手はこの形になるよ」「ここでくるっと回ってね」「僕たちの動きを見ていてね」各コーナーでは4年生がお手本を見せてくれたり、手を取って教えてくれたりして、とても分かりすく丁寧に教えてくれました。3年生も「しっかりと引き継ぐぞ!」「次は自分たちの番だ」という気持ちが、真剣なまなざしによく表れていました。

 子ども達に感想を尋ねてみると、3年生からは「難しいところがあったけど、4年生がやさしく教えてくれたのでよかったです。」「傘を初めて持ってみたけど、重かったのでびっくりしました。」「太鼓が重要な役だと聞いたので、僕は太鼓がしたいです。」「踊っているうちにとても楽しくなってきました。」4年生からは「教えるのって難しいんだなと思いました。」「3年生が真剣に話を聞いてくれてうれしかったです。」「覚えるのが早い人もいて、自分が3年生のころより上手でした。」などの話が聞けました。

 団七踊りのバトン、しっかりと引き継がれました。4年生のみなさん、役目をしっかりと果たして立派でしたね。3年生のみなさん、みんなの団七踊り、楽しみに待ってるよ。