体験してわかること
10月30日(木) 3年生が福祉学習としてアイマスク体験を行いました。
社会福祉協議会、地域ボランティアの方々に講師として来ていただきました。挨拶が終わったらいよいよアイマスク体験のスタートです。ガイドする子とアイマスクをする子がペアになり、狭い通路、階段、点字ブロックなどのパートを順に回っていきます。
「右を向きますよ。」「前に階段があります。」「9時の方向に置いてあります。」ガイド役の子が上手に指示を出して、アイマスクの子を優しくリードしてあげていました。友達に寄り添う姿はとても優しく、見ていて心が温かくなります。アイマスクの子は白杖を右手に持って進む方向の確認をします。
先生をガイドするお友達もいました。相手が大人でもしっかりとガイドできましたね。
子ども達の感想には「アイマスクをしたら何も見えなくてこけたらどうしようと思ったけど、声をかけてもらいながら安全に歩けたのでよかったです。」「ガイドした時、次にある物をすぐに言葉で伝えるのが難しかったです。」「ガイドするとき、つい自分のスピードで歩いてしまったので、次は気をつけたいです。」「目が不自由な方の気持ちが分かった。」などがありました。実際に体験することで、相手の立場に立つことや思いやりの気持ちをもつことの大切さをさらに強く感じることができたようです。目の不自由な方のために点字ブロックの上に自転車を停めたり、荷物を置かないことも教えていただきました。みんなが幸せに過ごせるように今日の学習をこれからの生活に活かしてほしいです。
社会福祉協議会、地域ボランティアの方々のおかげで、子ども達は体験を通じて大切なことを学べました。ありがとうございました。