東海地区って素敵なところ
1月25日(日)東海中校区での「第20回東海再発見ウォーク」が行われました。
これは、毎年東海中学校区を巡るイベントです。昨年は、東海小学校区で「蛇谷の龍泉寺」の「青い鳥居」などを見学したとか・・・。今年は、港小学校区で行われました。
開会式から閉会式まで、東海中学校生徒会の皆さんが運営を行ってくれていました。
東海地区青少年育成連絡教委議会、東海中学校運営協議会、各PTAの主催となります。
川島小学校からも精鋭5人と私で参加してきました。
まずは、「東海弁天さん」です。ガイドの方の溢れる知識量の凄いこと!!
開始早々、とても美しい弁天様を拝むことができました。
「千石船と廻船問屋」の話はとても興味深いものでした。昔この東海港は、年貢の積み出しの他、原木、薪、炭など生活物資の交易の窓口として大変繁盛していたそうです。
千石船の当主の方々は、東海地区の教育振興や文化施設、共同施設の建設に惜しみなく資金提供してこられたそうです。
東海神社、住吉神社と説明していただきながら港神社へ向かいます。東海観音堂にまつわる大津波の松の精の女性の昔話は、心打たれました。また、箱式石棺等多くの古墳があるそうです。東海小学校の踏切近くにある菅原神社は、県北で最大全長130mの前方後円墳の上に建っていることにまたまたびっくり!!
延岡の指定有形文化財に指定されている高さ5.6mもある常夜灯も圧巻。
さらに、日本の童謡の三大詩人と言われている野口雨情さんの歌碑まで建立されていました。
恐るべし東海地区です・・・。
スタートは寒かったのですが、歩き始めるとぽかぽか陽気に恵まれ、木々の花々を愛で香りを楽しんだり、どんぐりを拾ったり、癒やしの時間を過ごしながら最終目的地港神社に到着!!
全国的にも珍しい青い鳥居の神社です。全国に4~5箇所しかないそうですが、そのうちの2つが東海地区に存在しています。たくさんのことを教えてくださったガイドさんも調べたけれども、港神社と蛇谷神社とのつながりが分からなかったとか・・・。いやいや、大変勉強になりました。
ゴールすると、子どもたちにはくじ引き大会が用意されていて、昼食にお茶とおにぎりをいただきました。
「再発見」という名前のごとく、自分たちが生まれ育つ東海地区の素晴らしさを改めて発見し、充実したひとときとなりました。残念なのは、川島小学校からの参加者が少なかったこと・・・。
来年は、もっともっとたくさん参加して、ふるさとに誇りをもち将来は地域に貢献できる人になって欲しいな・・・と願います!!
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