学校日誌

どんげじゃった?

 今回1年生が初めて通知表をもらうので、その様子を4時間目に参観してきました。
 まず、今学期頑張ったことや、できるようになったこと、キラリと光っていたこと等を担任の先生が一人一人に話されたあと、手渡しされていました。
 その後、全員に渡ったところで一人ずつ初めての通知表を開いていました。
 さすがに『・・・・・・。』の子どもはおらず、みんなそれぞれに『もうすこしが3つだった。』とか『もうすこしがぜんぜんなかった。』といった反応でした。帰宅後、所見も含めて保護者の方とゆっくり見てほしいなと思いました。

『~さんは、~なところが素晴らしかったです。きょ、恐縮です、先生。あ、ありがとうございます。2学期も頑張ります。』

『~さんも、~をよく頑張りましたね。素晴らしい1学期でした。せ、先生!もう通知表いただいてよろしいでしょうか?』

『よし!これなら今晩のご飯は焼き肉屋さんじゃ!いいな~、うちは回らないお寿司屋さんかなー。え?お寿司屋さんって、全部回るっちゃないと?』