祝吉地区ふれあい文化祭・福祉ボランティアまつり
11月3日(金)秋晴れのなか、祝吉地区公民館で『祝吉地区ふれあい文化祭・福祉ボランティアまつり』が実施されました。今年のキーワードですが、4年ぶりの開催ということもあり、入念な準備のもと当日を迎えました。
プログラムは、祝吉地区に馴染みのある幼稚園・学校関係等による発表や公民館関係のグループ演芸、公民館駐車場一帯はふれあい広場としてゲームに出店、昼食販売で大賑わいでした
公民館内では今回、30年ぶりに開封されたタイムカプセルの譲渡が注目され、その当時の思い出話や作品を探す声で賑やかでした。
また、子どもたちや地域の皆様の様々な作品も並び、「文化の秋」一色でした
「祝吉子ども絵画コンクール」の表彰も行われました
祝中生の「まちづくり協議会ボランティア・メンバー」も早朝から、おまつりの裏方?いやいや強力なスタッフとして大活躍してくれました。実行委員の皆様からも大変お褒めの言葉をいただき、有難かったです。
地域行事の活性化が、同じ地域にお住まいの方々の距離を縮めお互いを知り、住みやすい街づくりとして役立っていくことを感じました。元気な子どもたちの姿も印象的でした
『祝吉地区ふれあい文化祭』大成功です!!