避難訓練(地震・火災)【4月16日(火)】
地震や火災に対して、身体の安全を守るために、基本的な避難経路を確認し危機管理能力を高めることを目的として、地震や火災に対しての避難訓練を行いました。
まずは、地震が発生したことを想定した訓練を行いました。
次に、火災発生したことを想定し、安全な場所に避難をするという訓練を行いました。
その後、えびの消防署の方を講師に招き、消火訓練や講話をいただきました。
生徒は、火災が発生したときには、窓を閉めることや、消火器は15秒ほどの使用など、具体的なことについて学ぶことができました。
本日の訓練を通して、実際に災害に遭遇したときに、最善の行動がとれるようにしたいものです。