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体育実技サポーター派遣事業【少林寺拳法】

11月11日(火)少林寺拳法

   

最初に、少林寺拳法の歴史や基本などを教えていただきました。

 

少林寺拳法では、他人との比較・競争ではなく、「できないことができるようになること」、「自分の可能性を信じることができるようになること」に価値を置くとされています。また、「相手への思いやり」、「安全への配慮」、「互いに向上し合う」などの意識を高めるねらいがあります。

 

まずは、基本の諸法の「結手立」、「合掌礼」、「正座・安座」から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しく学ぶことで、しっかり安全面を配慮することも学ぶ実技演習の1日目でした。機敏な動き、集中の仕方、そして礼に始まり礼に終わる等、演習を通して大切なことを学びました。

明日の③、④校時に今日の続きを学びます。今日の基本の技の上に、さらに学習していきます。