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今日の出来事

千の風読み聞かせ

 12/14(火)の朝の時間に、3年生は「千の風」の方々に絵本の読み聞かせをしていただきました。3年生にとって今年度初めてでしたので、みんな目をキラキラさせて聞きいっていました。



第2回学校参観日

 12/9(木)、「第2回学校参観日」を実施することが出来ました。年末のお忙しい中にもかかわらず、200名を超える保護者に参観していただきました。
 また、多目的室では生徒が授業などで作成した絵画や書道、短歌などの「生徒作品展示」を行い、生徒の作品を熱心に鑑賞されていました。









児童生徒意見発表会

 12/11(土)、富島中学校区「豊かな心を育てる生徒指導実践会議」主催「児童生徒意見発表会」を実施しました。
 本会は、テーマを「20年後、30年後の富島中学校区の未来」とし、第1部「児童生徒意見発表会」、第2部「パネルディスカッション」で意見を交換しました。
 最後に、本校区は「皆で助け合える、住みやすい、居心地のいい地域」をめざし、まずは人間関係づくりの出発点である「あいさつ」を推進することを賛同していただきました。
<内容>
 第1部の発表者 日知屋小(川崎さん6年)
   、細島小(小山さん6年)、日知屋東小(武内・澁谷さん、佐藤さん6年)
   、富島中(黒木さん1年、原田さん3年)
 第2部の登壇者
  高木氏(細島まちづくり協議会)
  青木氏(伊勢ケ浜保育園)
  田崎氏(天領うどん)
  椎葉氏(元市PTA協議会会長)
  西方氏(ヤングサポートみやざき)
  伊達氏(市地域コミュニティ課)
  向江 (コーディネーター、富島中)
↓意見発表(小学生)

↓意見発表(富島中・黒木由弥生さん)


↓意見発表(富島中・原田幸実さん)


↓パネルディスカッション

青島太平洋マラソン

 12/12(日)、2年ぶりに「青島太平洋マラソン」が開催されました。今年も本郷ランプ付近で応援していましら、本校の職員も元気に走っている姿を見つけました。42.195キロ、チャレンジするだけでもすごいと思います。




人権集会12/10

 12/10(金)、人権週間に合わせて「人権集会」を実施しました。今年度、1年「いじめ問題」「多様な性」、2年「いじめ問題」「平和」、3年「共生社会」「福祉」を中心に人権について考えてきました。本日の集会では、担当の黒木(千)Tから障がい者問題を事例に、動画を交えながら、共生社会の実現への気持ちをもたせる話がありました。
※動画1「たけしくんがラーメンを好きになったわけ」
 →
https://www.youtube.com/watch?v=N0E-94O7mMQ
※動画2「みんなで跳んだ」
 →https://www.youtube.com/watch?v=Pxd96fOPuGw


人権週間


 12月4日から12月10日までの1週間は「人権週間」です。
 身の回りでは,新型コロナウイルス感染症の感染者等に対する偏見・差別,インターネット上における誹謗中傷などの偏見・差別など,様々な人権問題が依然として存在しています。
 これらの問題を解決し,国連の持続可能な開発目標(SDGs)が掲げる「誰一人取り残さない」社会を実現するには,私たち一人一人が人権尊重の重要性を改めて認識し,他人の人権に配慮した行動を取ることが大切ではないでしょうか。

◇人権啓発動画はこちら
 →『誰か』のことじゃない
  
https://youtu.be/WaBG41gvev4
 →
 STOP!コロナ差別 ~差別や偏見を思いやりやエールに!~
  
https://youtu.be/VeBZNbWza8U
 →あなたの一言は誰かを傷つけませんか? ~ハートがなけりゃSNSじゃない!~
  
https://youtu.be/0cuV-44rUAA
 →その他の動画はこちら
  
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00233.html

みやざき学力テスト

 12/7(火)、修学旅行を終えたばかりの2年生は、本日から「みやざき学力テスト」を受験します。このテストは県教委主催で、県内の2年生全員が対象となります。また、2年生にとっては、初めての対外的なテストで、自分の現在の学習状況を確かめることができます。2年生もいよいよ受験に半歩ぐらい近づいてきました。
<2/7 理科>



1年SDGs講話

 12/6(月)、1年生がぞ号学習の時間に「SDGs講話」を実施しました。講師に、元南日本ハム、現在独立して「THINK of OTHERs 代表 難波裕扶子 氏」を招いて、動画やカードゲームを通して、SDGsについて学びました。
 さあ、次時からは地球規模の課題を自分事として捉え、自分には何ができるか考えていくことになります。










リーダー研修会①

 12/3(金)の放課後、今期の生徒会執行部14名を対象に「第1回リーダー研修会」を実施しました。本研修会は3回シリーズで、講師に第1回が教頭先生、第2回が緒方先生、第3回がむかばき青少年自然の家の指導員をお願いして、リーダーとしての心構えやスキル等を指導していただきます。
 本日は、教頭先生から「リーダーとは」について、緊張しながらも真剣にを学んでいました。


情報モラル教室11/26

 11/26(金)、スマホの正しい使い方を身に着けるために、「情報モラル教室」を実施しました。講師には、日向市教育委員会の「黒木広充」生徒指導アドバイザーをお願いしました。






社会を明るく作文コンクール

 12/3(金)、本校校長室で「『社会を明るくする運動』作文コンテステ」の表彰式が行われました。1年生が夏休みの課題として書いたものを出品したところ、1年生の黒木由弥さんと小田結芽娃さんが、日向地区保護司会会長賞をみごと受賞しました。本日は、保護司会の方が来校し、賞状と副賞を授与していただきました。

生徒集会11/25

 11/25(木)、定例の「生徒集会」が実施されました。今期の生徒会執行部にとっては初の実施でした。課題を明確にし、執行部や専門委員会の取組等をプレゼンを使って説明していて、大変分かりやすいものでした。
 最後に、全校専門副委員長の紹介がありました。


授業参観週間

 11/22(月)~11/26(金)の1週間、教員の授業力向上を目的に、「授業参観週間」を設定しました。今回は、「日頃あまり見ることのない他教科の授業を参観し、いいところを取り入れることにより、自分の授業の改善に生かしていく。」ことに取り組みました。
<2年数学>


<2年英語>

<3年数学>



<1年国語>

<3年国語>


<1年英語>

3年福祉体験学習11/19

 11/19(金)、第3学年は「福祉講座」の一環として、10月22日の福祉講話に続き、「福祉体験学習」を実施し、「アイマスク」「手話」「車いす」「介護」「高齢者疑似」を体験することができました。障がいのある方や高齢者の方の日常での不便さを感じることが出来たことと思います。誰しも、いつかは誰かに助けてもらう日が来ます。皆が支え合い、暮らしやすい「共生社会・地域」にしていきましょう。
<アイマスク体験>


<手話体験>



<車いす体験>




<介護体験>



<高齢者疑似体験>





弁当の日11/19

 11/19(金)は「弁当の日」でした。保護者の皆様ご協力いただきありがとうごさいました。「作る前」「作る時」「完成した時」「食べる時「食べた後」、ご家族や学級の仲間といろいろ会話が弾んだことと思います。
【2-1】

【1-1】

【1-4】

【2-4】


【2-2】

【3-2】


【3-4】

「ノーメディアタイム」実施中


 富島中学校区の4小中学校合同で、11/12(金)~11/16(火)、本校の定期テスト期間に合わせて、「ノーメディア・タイム」を実施しました。ノーメディアタイムの意義には、               
〇生活習慣を見直す
〇家族との時間を大切にする

〇集中して学習や読書に取り組める

などがあります。
 今回は本日までとなりますが、実施状況はどうでしたか?記録用紙に記入して、学級担任に提出してください。
 次回は、2月の定期テスト期間に実施予定ですが、その他の各ご家庭でも実施してみてはいかがですか?
 ※詳細は、
ノーメディアタイム.pd
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日向市教育研究所

 日向市では、市の教育的課題を解決するために、「教育研究所」を設け、各学校から研究員を募集し、研究を続けています。
 今年度は、一人一台タブレットの授業での有効な活用を研究しています。
 その一環として、11/11(木)、本校の松本研究員が、3年1組の英語で授業研究を行いました。「関係代名詞を使って、3ヒントクイズを作ろう」を課題に、生徒はタブレットを駆使してクイズを考え、発表するという内容でした。生徒は、全体や班内でクイズを出し合い、楽しい学習に取り組んでいました。








全校集会(各種表彰)11/11

 11/11(木)、全校集会で部活動の秋季大会の表彰に合わせて、「科学・文化等の表彰」を行いました。
東臼杵地区サイエンスコンクール
  最優秀賞 畝原姫星
  優秀賞 黒木由弥
日向地区英語弁論暗唱大会
  暗唱の部 優秀賞 中谷梨乃
  弁論の部 優秀賞 友清沙雪


↓サイエンスコンクール

↓日向地区英語弁論暗唱大会

入試制度説明会11/10

 11/10(水)、3年生は高校入試に向けて、「入試制度説明会」を実施しました。岩切進学主任から、県立高校の一般・入試受検、私立高校の専願・併願受験の違いや手続き等、多くの説明がありましたが、聞き漏らさないようにと会場全体は真剣そのものでした。全員合格を祈っています。