日誌

第2回 リーダー育成プログラム

冬休みに入った12月26日(金)、第1回に続き、第2回「リーダー育成プログラム」を実施しました。

前回の校長先生による講話「リーダーに必要な資質」を受け、第2回となる今回は「行動」に焦点を当てた活動を行いました。

まず、教頭先生より「動かすリーダーシップ」をテーマに講話をしていただきました。「リーダーは自らが動くだけでなく、周囲の心を動かし、組織全体を動かす存在である」というお話に、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。

その後、学年混成のグループに分かれ「校内巡回ワークショップ」を実施しました。実際に学校内を歩き回り、生徒の目線で門川中学校の現状や課題、もっと良くできるポイントを探しました。

校内巡回で発見した課題は「KJ法」を用いて整理・分析しました。各グループでは「この課題を解決するために、私たちは明日からどんな行動を起こすべきか」について熱心に議論し、具体的なアクションプラン(行動計画)をまとめました。

前回の学びを知識で終わらせず、実際の行動へとつなげようとする生徒たちの姿は、非常に頼もしいものでした。実際にプログラムの帰り際、風で飛ばされた体育館前の通路のフロアマットを自発的に整理して並べる姿も見られ、行動を起こすことのできるリーダーへと確実に成長しています。

自分たちで立てた計画を、これから各学級や委員会でどのように実践していくのか、門川中のさらなる活性化が楽しみです。

【参加した生徒の感想】 

★ただ指示をするだけでなく、相手の気持ちに寄り添って皆と一緒に行動できたらいいなと思いました。 

★少しまわるだけでたくさんの課題が出てきた。課題が一つでも解決できるよう行動していきたい。 

★校内には破損や落書きなどがたくさんあり、小さな事から自分で進んで取り組もうと思いました。