日誌

2学期始業式

8月25日(金)

 35日間の夏休みが終わり、本日始業式を迎えました。

 始業式では各学年と生徒会から代表生徒が1名ずつ2学期の抱負を述べました。

 1年生代表の甲斐さんは、1学期の反省から2学期は落ち着いた学校生活を送るとともに、中学校での初めての体育大会、秋桜祭に全力で取り組みたいと抱負を述べました。

 2年生代表の松本さんは、個人と学年での抱負を述べ、時間にルーズになっていた1学期を反省し、2学期では時間に余裕をもった生活をすること。学年としては言葉遣いやルールやマナーを守りたいと抱負を述べました。

 3年生代表の菊地さんは、自分の目標としている職業に向けて受験勉強を頑張っていきたい。また、最後の体育大会と秋桜祭に向けて学校行事にも頑張っていきたいと抱負を述べました。

 生徒会代表の大田さんは夏休み期間中に生徒総会で話し合ったことをまとめ地域の方へ発表したこと、次の生徒会選挙に向けて後輩への激励を述べてくれました。

 校長先生の話では、大きな事故・事件に遭わず元気な姿を始業式で見れて良かったこと。夏休み期間中にはさまざまな場での活躍があったこと(ハピネス(ラジオ体操、クリーン活動、心の杜での活動)、12名の生徒が2泊3日の英語研修を実施、体育大会リーダー・実行委員が活動)について話をして下さいました。

         

       

       

        

              <始業式の様子>