学校からのお知らせ

「皇室献上米」をいただきました。

   
 本年度、昭和51年以来、実に41年ぶりに門川町が献穀事業を担当されました。
 本校の生徒・職員も5月の「御田植際」、9月の「抜穂祭」に参加させてもらい、貴重な体験をすることができました。感謝しております。
 そして、今日は、生産者の安田 元信様と町役場農林水産課の片平賢太郎様が来校され、子どもたち職員へ皇室献上米を持ってきてくださいました。
 この献上米の名前は「おてんとそだち」。たいへん親しみやすい良いネーミングだと思っています。
 生徒会長の2年 松田 聖蓮くんが代表して受け取ってくれました。
 生産者の保田様、農林水産課をはじめ献穀事業実行委員会他、関係の皆様方
ありがとうございました。