学校からのお知らせ

赤い羽根共同募金の贈呈

 生徒会役員が中心となって、11月末から「赤い羽根共同募金」の活動を行いました。今日は集まった募金を門川町社会福祉協議会の方に手渡しました。共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)に、市民が主体の民間運動として始まり、当初は戦後復興の一助として、被災した福祉福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律に基づき、地域社会の推進のために活用されてきたそうです。
 子どもたちの善意が、門川町を良くするために使われることを期待しています。