宮崎県立福島高等学校
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宮崎県立福島高等学校

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校 長 挨 拶

福島高等学校ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。平成30年4月1日、校長として赴任しました川越勇二です。
 本校は、大正12年に福島高等女学校として設立され、昭和23年に宮崎県立福島高等学校となり、今年で創立95周年を迎える歴史と伝統のある学校です。樹齢100年を超える校庭の欅(けやき)の並木が、今春もいっせいに薄緑の柔らかな葉を広げ、それぞれの生命を輝かせながら、登校する生徒たちを見守ってくれています。
 本校の校訓は「勉励」「忍耐」「明朗」です。
 「勉励」とは、何かを実現するために、いつもそれを心に止め、ひたむきに努力を続けることです。急激に変化する社会を生き抜くには、どんな状況にあっても自らの目標を見失うことなく、新たな知識や技術を身につけ、それを生かそうとする姿勢が必要になります。
 「忍耐」とは、逆境に耐え、時に仲間と支え合いながら、状況を変えていける力のことです。困難を乗り越え、それぞれの人生を豊かにするため、人間としての幹に当たる部分に、この「忍耐」の力を据えてほしいと考えています。
 「明朗」とは、こだわりがなく、明るいことです。他者と協働しながら充実した人生を送る上で、最も大切な態度といえます。高校生活を通じて、安定した心とそれを支える健康な体を培い、周囲を明るく照らすことのできる人、そして皆に愛される人になってほしいものです。
 アメリカの小説家で、『若草物語』を書いたルイーザ・メイ・オルコットの言葉に、「there is always light behind the clouds 」(雲の上はいつも青空)というものがあります。飛行機が離陸して上昇し、分厚い雲を抜けると、そこには、鮮やかな太陽の光と抜けるような青空が広がっています。雲の上に広がる青空。それは、言い換えれば、本校での学びを通して生徒たちに実現してほしい「夢」や「志」のことです。どんな困難が待ち受けていても、その先には青空が広がっていると信じ、自分の「夢」や「志」を実現させるために「勉め励み」、「耐え忍び」、「明るく朗らかに」高校生活を送ってほしいと心から願っています。
 本校は昨年度、串間市立串間中学校とともに、県内初の連携型中高一貫教育校になりました。1学年3クラスの小規模の高校ではありますが、その強みを最大限に生かし、保護者や地域の方々、小中学校との連携を深めながら、地域創生学や中高の乗り入れ授業をはじめとした、魅力と活力のあるカリキュラムづくりをさらに推し進めます。
 生徒一人一人に応じた熱心できめ細かな指導により、それぞれの生徒の「夢」や「志」を育み、それを実現するために必要となる確かな学力と豊かな人間力を培います。ふるさと串間を愛し、地域社会のみならず世界にも貢献できる人材を育成するため、職員一同、全力で努力してまいります。
 よろしくお願いいたします。
 

校   訓

 

校   歌