お知らせ

11月16日(月)
「世界的デジタル時代に、日本の高校生は何をすべきか」
台湾のIT大臣、オードリー・タン氏と、九州7校の高校生が「近未来の教育について考える」シンポジウムがリモートで行われました。
宮崎県からは、宮崎西高の高校2年生が参加しました。
【舞台裏】
 カメラとスクリーンの関係で、ちょっとお行儀悪く、机に座っての参加でした