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全国4位の新体操部が、一足早く帰って来ました。

 1日(月)に青森市で行なわれた団体の演技で、堂々の4位に入賞した新体操部が、報告に来ました。
 みんな、頑張ったという清清しい表情をしていました。
 次の内容が新聞に掲載されていました。
    全国制覇を逃した小林秀峰の真価は閉会式で発揮された。4位の悔しさを胸にしまい、
   胸を張って堂々と行進。40分間の式典中、ずっと背筋を伸ばしていすに座り、凛(りん)とし
   た表情を浮かべた。他チームをしのぐ立ち居振る舞いに、永野護監督は、
     「徹底的に指導してきた礼儀作法が身に付いていた。負けて残念だけど、
      うちの良さが出ていた。」   と誇らしげだった。
 本校新体操部は、「日本一の人間力」を備えたチームであることが、実証されたことが、とても嬉しいでした。
 これからも、新体操部は進化し続けます。今後とも応援よろしくお願いします。
         
                清清しい表情の新体操部