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地域農業科 Since 2009~ (1クラス 40名)

地域農業科より これから学ぼうとする皆さんへ


 私たち人間は、食べるものがなければ生きていくことはできません。毎日、食卓に上がる食材に感謝しながら食事をしていますが、その食材をつくっているのは農業生産者です。そこで地域農業科ではこの重要な役割を担う農業生産者や加工食品をつくる会社で働く人を育てるための学習をしています。
 私たちが生きていくために必要な「食」について考え、農作物の栽培や加工食品の製造に関する正しい知識や技術を身につけるために地域農業科で一緒に学習しましょう。 
 

地域農業科の授業・実習風景

地域農業科の教育方針


 野菜、草花、果樹類の栽培管理技術や食品の加工・製造に関する専門的な知識や技術と農業経営に関する技術を身に付け、地域産業の振興、発展に貢献できる人材を育成します。
 

地域農業科で学ぶ専門科目


【農業と環境】
 稲や野菜についての体験的な学習を通して、農業に関する基礎的な知識と技術を習得します。また、プロジェクト学習により科学的思考力と問題解決能力を伸ばします。
【農業情報処理】
 コンピュータの基本的な仕組みや機能を身に付けるとともに、文書作成や表計算ができるよう学習し、資格取得にも挑戦します。
【農業経営】
 これからの農業経営者に必要な経営感覚を身に付けるための学習をします。
【総合実習】
 1年次は「野菜」「亜熱帯果樹」「草花」「食品科学」の4部門について基礎的な実習を行い、2年次以降は下記4部門の1つを専攻して実践的な学習を行います。
 ●「野菜」…野菜の特性や栽培の方法に関する学習す早場米の生産に関する学習をします。
 ●「亜熱帯果樹」…2年次は柑橘類を教材にして果樹栽培の基礎的な知識や技術を習得し、3年次には地域の特産であるマンゴーなどの亜熱帯果樹について学習します。
 ●「草花」…草花の基本的な知識や技術を習得するために、1年草や切り花、球根類・花木類の栽培について学習します。ハーバリウムづくりにも取り組み、草花の活用についての学習もします。
 ●「食品科学」…食品成分の分析や検査について学習し、食品製造に必要な知識と技術を習得します。農場で生産した農作物をつかって菓子類や製造する実習をします。
【課題研究】
 総合実習で学んだ専攻分野(野菜、草花、果樹、食品)において、生徒それぞれが地域農業が抱える課題の解決をテーマとした研究テーマを設定し、プロジェクト学習を実践しながら卒業論文を作成します。
 

地域農業科の主な就職・進学先

(農林業および食品製造・加工関連)
[県内]
(株)戸村精肉本店、はまゆう農業協同組合、、宮崎マルマン㈱、宮崎観光ホテル、㈱南郷包装 など
[県外]
山崎製パン㈱、敷島製パン、㈱リョーユーパン、㈱トリドールジャパン、加藤化学㈱、アジアル、にしけい、セラミックセンサ など
[進学]
東京農業大学、南九州大学、宮崎県立農業大学校、宮崎学園短期大学、宮崎調理製菓専門学校 など

 主に農業自営・JA(農業協同組合)・農業法人企業・食品製造関連企業などがあります。
 また、さらなる専門知識の習得ができる4年生大学農学部・農業大学校などへの進学もあります。

 

地域農業科で取得を目指す資格・検定


【日本農業技術検定】
この検定に合格すると、農業系大学への推入学の際や農業法人への就農の際に優遇されたり、農業法人就農従業員の昇任・昇給の際の優遇などがります。
 本校では、2年生時に3級の合格を目指します。

このほか、
【危険物取扱者乙・丙種】【日本情報処理検定】
【小型車両系建設機械】
などの資格・検定の取得を目指しています。  
 

地域農業科 平成31年度 資格・検定 取得状況

資格・検定合格者数
1年2年3年
国家資格
危険物取扱者
乙4類
技能検定・技能講習
小型車両系建設機械
各種検定試験
日本農業技術検定
3級
1019
 日本情報処理検定
 76  13