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新宮崎県立妻高等学校

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学校長あいさつ

ごあいさつ 
宮崎県立妻高等学校
新宮崎県立妻高等学校 校長 髙橋 哲郎

 新しい年度、そして新しい時代がスタートしました。本校でも、この4月の佳き日に、普通科、文理科学コース、福祉科、情報ビジネスフロンティア科の3学科1コースに、高い理想に胸躍らせる265名の新入生を迎えました。また新たに商業棟も完成するなど学習の環境も整えられ、学校全体にさらなる活力と勢いを感じております。
 さて、本校の生徒たちは、本当にみな明るく元気で気持ちのよい生徒ばかりです。朝の課外から授業、放課後の部活動や学校行事などに、生き生きと活動しています。学校では、よく進学や就職について「団体戦」という言い方をします。これは一人で頑張ることは辛いことでも、同じ夢や志を持った友人たちと立ち向かうことで力が出せ、困難を乗り越えられるからです。本校の生徒たちは同級生や先輩、後輩でも仲が良く、集団の雰囲気がとても良く、これからの「団体戦」においてもこの全員のチームワークで、これからさらに精一杯伸びてくれるものと大いに期待しています。
 一方で、そのためには、超えていかなければならないハードルもあります。現在の社会は、情報化や国際化、AIなどの進歩などもあり、先行きが不透明であり何を目指すべきかがわかりにくい時代です。そして、だからこそ単に進学や就職のためだけの勉強ではなく、社会に出たときに通用する、あるいは社会を自ら切り開いていくことのできる総合的な人間力や、個人の強みを骨太に伸ばしていく必要があります。
 そのため、本校では、これからも勉強や実習、資格取得などに全力で取り組むとともに、豊かな社会体験の場や自分たちで作る学校行事、あるいは全国を目指す部活動など、様々な挑戦をさせていきたいと思います。勉強も行事も部活動も全力ですので、生徒たちは物理的にも精神的にも厳しいこともあると思いますが、その厳しさの中で何かを掴むことこそが、これからの社会を生き抜くための力になると信じています。そして私ども教職員も、生徒とともに精一杯全力で走ってまいります。
 結びに、本校の校歌には「いざ求めん 高き希望を」「いざ極めん 広き心理を」「いざ磨かん 清き精神を」と詠われています。私ども教職員はこの詞を常に胸に留めつつ、広く本校を応援して下さる多くの皆様の期待に応えるよう、懸命に取り組んでまいります。今後ともさらなるご理解とご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

学校の沿革

平成30年 1月 1日 (新)妻高等学校設置 初代校長に 門田 誠 就任
      4月11日 (新)妻高等学校開校式及び第1回入学式
平成31年 3月    商業棟新設
      4月 1日 2代目校長に 髙橋 哲郎 就任

 

校章



 妻高等学校内に設置されている彫刻作品を校章の図案に使用した。この作品は昭和21年から昭和50年まで美術教師として妻高等学校に勤務された黒木 亮 (くろき まこと) 先生の作である。黒木 亮 先生は妻高等学校と西都商業高等学校ともにゆかりのある人物で、両校の校章デザインも手がけられた方である。
 退職後は両目を失明され、その頃から彫刻作品の制作をされるようになり、盲目の彫刻家として有名な先生である。
 そして、この彫刻作品を図案化したのは妻高校美術教諭 秋月 種興 氏である。校章のデザインにあるモニュメントは、未来への希望を表すポーズで、モニュメントの指先から伸びる三本のラインは、「普通科の学び」、「ビジネスの学び」、「福祉の学び」を表し、新しい妻高等学校のシンボルとして表現したデザインである。