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日向ひまわり支援学校

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電話番号
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校長先生

校長先生から
2017/11/30

創立40周年を迎えて

| by:学校管理者

校 長  黒 木 敏 浩

 

 子どもたちの歌声がやみ、ふと気がつくとグラウンド脇の山林からホトトギスの鳴き声が聞こえてきます。にぎやかな学舎に一服の涼を運ぶこの時を、私はたいへん気に入っています。山青く、水清く巡るこの学舎も、今年で40周年を迎えました。

 本校は、昭和44年に知的障がい児施設「あかつき学園」内に開設された日向市立塩見小学校分教室が前身であり、その後昭和53年に県立養護学校として設立されました。平成19年の学校教育法の改正により、翌20年4月から「日向ひまわり支援学校」と校名が変更になり、日向入鄕地区唯一の特別支援学校として、地域の皆様の御理解と御支援をいただきながら今日まで確かな歩みを積み重ねることができましたことを心より感謝申し上げます。

  学校の開設以来、歴代校長をはじめ教職員の方々による知的障がい教育の充実発展のための情熱と努力、並びに保護者、教育後援会、地域の皆様による常に変わらぬ御支援により、地域に根ざす学校として少しずつ認知いただけるようになりました。多くの方々の御尽力や御労苦を思うとき、感慨深いものがあります。

  本校は教育目標「子ども一人ひとりの可能性を見つけ、伸ばし、育む教育」を掲げ、「ありのままに、自分らしく、伸び伸びと」育つ児童生徒像を求めて、その個性や特性に応じた教育活動を展開しています。そして、明るく豊かな心を育み、個々の自立と社会参加の基礎となる力を培うことを目指して、教職員一丸となって取り組んでおります。そのような環境の中で、子供たちは、「元気に、仲良く、頑張る子」を目標に、一人ひとりが持てる力と個性を発揮し、生き生きと楽しく活動しています。

  平成19年の法改正により、特別支援学校が、小中学校等からの要請に応じて、発達障がいを含む障がいのある子どもたちの支援に努めるようになり、地域における特別支援教育のセンター的機能はますます重要になってきています。また、平成23年に高等部が開設され、生徒の就業や就学を更に意識したキャリア教育を展開し、これまで以上に地域や各種事業所等との連携が求められています。

  我々教職員は、子供たち一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育を一層充実させるとともに、特別支援教育のセンター的役割に組織的に対応できるよう専門的指導力を更に向上させ、地域から信頼され、支援される学校づくりを目指して励んで参ります。新学習指導要領への改訂も睨んで、子どもたちにより深く、豊かな学びを提供し、子どもたちが地域で学び、地域の中で生き生きと社会参加できるように最善を尽くしていきたいと思います。

 創立40周年を契機として、これまでの伝統の上に新たな校風を創造するとともに、ノーマライゼーションの理念の下、障がいの有無にかかわらず誰もが相互に人格を尊重し支え合う共生社会の実現を目指して努力して参ります。

 今後も、本校への変わらぬ御支援、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げ、御挨拶といたます。


11:55
2017/07/25

1学期を終えて

| by:学校管理者

校 長  黒 木 敏 浩


 新入生14名を迎えて始まった1学期でしたが、早いもので本日、終業式となりました。振り返ってみると様々なことがありました。新しい仲間との授業、学部や全体の歓迎交流会、地域の小中高等学校との交流や共同学習、高等部の校内外の実習など。6月には水泳も始まりました。そこには日々の授業や行事に対して自分なりに精一杯頑張る子どもたちの姿がありました。そして何よりも印象的だったのがやはり運動会でした。学部ごとや全体で少しずつ練習をして準備してきました。そして迎えた当日、子どもたちは競技に演技に一生懸命取り組んでいました。一人ひとりが自分の出番や役割を果たすべく精一杯挑戦していました。保護者や来賓の応援・歓声を受けてちょっぴり誇らしげな顔が、5月の日差しの中できらきら輝いていました。私も大いに元気をもらった1日でした。

 「ありのままに、自分らしく、伸び伸びと」。本校の目指す児童生徒像であるこの言葉を私はたいへん気に入っています。特別支援教育の、いや教育というものの求めるべき基本的な姿勢が見事に言い当てられています。また、この言葉は、特別支援教育を担う私たちに、その使命や責任を痛切に迫ります。私たちは一人ひとりの個性やニーズを大切にしながら、その自立や社会参加へ向けた主体的な取り組みを支援するという視点を常に持ちたいと思います。そして何よりも、元気で楽しい学校づくりに努めていきたいと思います。もちろん、それは保護者の皆様や小中高校、企業・施設といった地域の皆様の御理解と御協力があってのものであることも忘れてはなりません。

 多くの方々の御支援に感謝し、2学期も子どもたちと一緒に様々なことに挑戦していきたいと思います。



17:00
2016/09/08

9月1日、「救給カレー」を食べました。 

| by:学校管理者
 9月1日は、「防災の日」です。1923年9月1日に起きた。「関東大震災」を忘れないように、日向ひまわり支援学校では、給食の時間に、なんの調理もせずに食べられる「救給カレー」をみんなで食べました。熊本地方では、今も地震が続いていますが、なぜ、「救給カレー」を食べるのかを考えながら食べました。また、翌日の9月2日には、地震の避難訓練を行いました。いつもお世話になっている日向消防署の海野さん、櫻川さんに訓練の様子を見ていただき、いろいろとご指導をしていただきました。本当にありがとうございました。 ・・・天災は、忘れたころに来る。・・・

  
07:53
2016/05/26

元気で、楽しい第39回運動会

| by:学校管理者

 5月22日(日)、本校運動場において、第39回運動会が開催されました。平成28年度は、小学部28名、中学部16名、高等部23名の合計67名の児童生徒数ですが、4月18日の結団式から約1ヵ月間、赤団、白団に分かれ、それぞれ団長を中心とした応援の練習や、先生方と一緒に徒走や団技の練習を一生懸命やってきました。当日は、運動会を盛り上げようとのみんなの熱い思いが伝わった絶好の運動会日和で、多くのご来賓や家族、保護者の方々に、「ありのままに、自分らしく、伸び伸びと」した姿を見ていただきました。高等部の3年生は、学校生活最後の運動会でしたが、仲間とのすばらしい思い出ができ、感激して泣いている生徒もいました。運動会をお手伝いいただいた日向高等学校のボランティアの皆さん、駐車場のご協力をいただいたJA日向営農総合センター様、本当にありがとうございました。
 今年も、日向ひまわり支援学校の「元気で、楽しい運動会」ができました。
  
  
  


07:51
2016/02/12

「1日校長先生」

| by:学校管理者

 2月4日、宮崎銀行女子陸上部西村功監督が、本校の「1日校長先生」として、選手やコーチの皆さんと来校しました。校長室で任命式を行い、体育館で子どもたちに紹介の後、写真撮影などの交流をしました。その後運動場へ出て、西村校長先生の指導や選手の模範ランニングがあり、みんなで一緒にランニングを楽しんだり、学部毎にリレー競争をしました。天候にも恵まれ、みんな笑顔で元気に走っていました。給食交流の後の終わりの会で、西村校長先生より「選手たちが元気をもらいました。また遊びに来ます。」と挨拶をいただきました。西村監督さん、宮崎銀行の皆さん、ありがとうございました。

  

  
16:33
2015/12/09

ひむか祭

| by:学校管理者
「ありのままに 自分らしく 伸び伸びと」
 11月22日(日)、本校の文化祭である「第38回ひむか祭」が学校の体育館を中心に行われました。小学部の2グループ、中学部、高等部の計4グループによるステージ発表は、先生方の色々な工夫や熱心な支援もあり、とてもすばらしく、ご来賓や保護者の皆様に大変喜んでいただきました。本校のめざす児童生徒像である「ありのままに 自分らしく 伸び伸びと」した姿を見ていただく良い機会となりました。
 本校は、「子ども一人一人の可能性を見つけ、伸ばし、育む教育」に全職員で取り組んでいます。

14:48

校長室より

「地域とともに、子どもたちの自立する心と力を育み、可能性を高め、未来を拓く、元気で楽しい学校づくり」に努めています。 


 本校は、昭和53年に日向養護学校として開校し、今年度は38年目を迎えています。その間、平成20年に「日向ひまわり支援学校」と校名を変更し、平成23年には高等部を開設しています。平成27年3月には、本校2期目の高等部卒業生6名が、社会に羽ばたいて行きました。変化の激しい社会情勢の中、一人一人の道を自分らしく、たくましく生き抜いて欲しいと願っています。
 本校の教育目標は、「子ども一人一人の可能性を見つけ、伸ばし、育む教育」です。児童生徒の特性や能力に応じた教育活動を展開し、明るく豊かな心を育み、個々の自立と社会参加の基礎となる力を培うことに努めています。
 児童生徒は、「ありのままに、自分らしく、伸び伸びと」した学校生活を送っています。学校行事に積極的に参加して完全燃焼することも、本校児童生徒の良いところです。5月の運動会、11月のひむか祭(文化祭)をはじめとする諸行事における盛り上がりは最高です。
 職員は、それぞれの専門性や個性を発揮して、本校の教育目標に向かって一丸となり努力しています。児童生徒に深い愛情を持ち、一人一人をよく理解し、子どもたちのことを一番に考える指導を実践しながら、保護者や地域に信頼される学校づくりに努めています。
 なお本校は、地域における特別支援教育のセンター校としての役割を担っています。地域の幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校における、特別な支援を必要とする子どもたちに関する相談にも対応しています。