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電熱線の太さと発熱の量の違い


 ボルトとナットを使って実験装置を作ってみました。
 
 発泡スチロールよりも『ミツロウ』を使用する方が切れた様子がわかりやすく、
再利用できるのでお勧めします。
 また、電源装置を使用する方が条件が一定するので正確な結果が得られます