② 人間はできないことができるようになると大きな自信を持ち、さらに高いレベルを目指して励むことができるよう になる。まずは1つ、できなかったことをできるようにする「成功体験」を自分の手でつかみ取ってほしい。そう して自分の殻を破りながら、学校行事を充実させていってほしい。
③ どんな人にとっても『時間は壁掛時計のように無限にあるものではなく、「砂時計」のように常に限られている もの』だと、意識を修正してほしい。その上で「自分にとっての大一番に向かって、いつまでに何をどのように できるようにする」という考え方で目標を立て、願いを実現させてほしい。」 と話していただきました。