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2016年10月の記事一覧

児童会スローガン

・ 今年のスローガンだそうです。一学期に決まったスローガンです。うまく作ってくれたものです。

できる

・ 6の1の前方の壁にはってありました。「できる」・・いいですね。子供たちには、いろんな可能性があります。その可能性を信じ、「出来るんだ、大丈夫だ」励まし続けることで本当に出来るようになることもあります。努力を続けても出来なかった場合、その過程を次に活かしていけばよいのだと思います。「できる」

100冊ごえ

・ 児童の主体的な読書活動を促す取組を推進していますが、写真の児童は4月からすで
に100冊以上の本を読んだ児童です。ご存じのとおり、本を読むと、・言葉を知る。・表現方法を知る。・学力の基盤となる。・情操が豊かになる。・想像力や思考力がつく。・集中力がつく。などの良さがあります。教育学者である「森 信三先生」は、読書について次のような言葉も残されています。児童に限らず、大人も自分のために「読書」をしましょう。
○ 読書は精神の食物であるから、精神の食物がほしくなくなったとしたら、その人はもはや瀕死の病人といってよい。
○ 一日読まざれば一日衰える。

10/7の授業の様子

・ 学校にとってビッグイベントの一つであった運動会が終了しての週末です。今週は、児童にとっても大きな目的の一つであり、また、当日も本当に一生懸命にがんばり抜いた児童も多かった運動会が終了したからでしょうか、ややそわそわした感じの児童もいました。また、体調を崩した児童もいました。明日からは連休ですが、市では各競技団体による市民体育大会が開催されます。私も9日には関係の大会に行きますが、本校にも日頃からしている競技の大会に参加をして賞状をいただいてくる児童もいるのではないかと楽しみにしています。今日の2時間目、授業の様子です。
(一年生は市からいただいた積み木を使って活動していました)

(二年生は箱などを使って楽器を作っていました)

(五年生は、算数で考えを黒板に書いていました。)

(3、4年生は合奏・・・・とても上手でした。)