日誌

2021年10月の記事一覧

涙が出るほど、嬉しかったこと2(テキスト)

ありがとうございました。m(._.)m

職員室に、本日、夕方、ある方が、近づいてこられました。

「校長先生、あの時に、あんなことが起こるとは、思ってもいませんでした。」「感動しました。」

あの時:就学時健診
あんなこと:校長講話

素敵な感想、ありがとうございました。
ありがとうございました。


実は、あの時のために、校長は、何日も考え、当日は、ほぼ、徹夜して、あの、「あれ」が完成したのは、当日の、朝6時でした。

そう言っていただけると、飛び上がるくらい、嬉しかったです。

その方は、その後、続けられました。

「校長先生が、皆さんと、同じだから、皆さんに寄り添っていけるのです。と言ってくれて、グッときました。」

この言葉も、ありがとうございます。m(._.)m m(._.)m m(._.)m

私の方こそ、貴方様のお言葉で、グッと、きました。

徹夜した甲斐がありました。本当に、ありがとうございました。

ありがとうの、お言葉が、人を、勇気づけること、久しぶりに、体感しました。

by 校長

涙が出るほど 嬉しかったこと1(テキスト)

今日は、感動をいただきました。(1)

【授業直前】

ある、子どもさんが、校長に、近づいてきました。

「校長先生、あのね。お母さんが、校長先生に、お礼を伝えてって言ってました。」

「ん?どうしましたか?」

「校長先生、何もないはずだったのに、パブリックビューイングをしてくれましたよね。」

「ん、そうだね。」

「お母さんが、とっても嬉しかったですって、伝えて欲しいと言っていました。」

「ありがとうございます。そんな褒め言葉が、校長先生は、とても嬉しいです。お母さんに、ありがとうございますと、伝えてくださいね。」

「はい。」

皆様、いかが思われますか?

すごいことだと思います。

想定外の子供さんの報告に、校長、涙してしまいました。

お母様、ありがとうございます。

私は、こんな言葉を、校長に近づき、伝えられる、子どもさんが、「すごい」と思います。

明道小、すごい、学校です。

by 校長




土曜学習会という「素晴らしきチャンス」(テキスト)

都城地区町づくり協議会が企画・実施、社会福祉協議会がサポートする、「土曜学習会の開講式」に参加しました。

すごいですよ、この企画。

概要を説明しておきます。

1)第1・第3 土曜日、9:30〜11:30の学習会

2)参加費は、町づくり協議会への支援金で賄われますので、無料

3)基本的に、学習は自習、となっていますが、学習ボランティアによる学習指導が行われるので、難しい学習は教わることができます。

何が、すごいか。

ボランティア数が「半端ない!」

参加児童生徒:16名
○ 来賓・主催者:16名。

さて、学習支援ボランティア:23名 (^-^)

 ・・・・・そう、児童生徒数を超える、学習ボランティアが参加してくれるのです。

ボランティは、地域有志の先生、南九州大学生(多数)、高専の先生、高専の学生さん、です。

明道小からは、3名の児童が参加。

校長として、「チャンスを、自分で掴む、という心が、素晴らしいです」と挨拶しました。

土曜学習会。勉強だけでなく、クリスマスイベントや、皆勤賞、お別れ会等もあり、仲間作りも大切にされるようです。

きっと、南小の子どもさんとの出会い、ボランティアの先生との出会い、様々なことを学べる場になることでしょう。

・・・
来年は、もっと、コマーシャルして、参加者を募ることにしましょう。

by 校長

こんなすごい子が・・(テキスト)

明道小、こんなすごいお手紙をくれるお子さんがいます。

校長先生へ。
いつも先生の歌を聞きにいった時に、歌ってくれて、ありがとうございます。
私は校長先生の歌が大好きです。
私が、そのことを友だちに話したら、友だちも聞きたいと言ったので、一緒に行ったら、気に入ってもらえたので、良かったです。

それと、毎度、給食の時間の放送の、ほめほめ。
ほめほめでは、毎度、ドキドキしながら、聞いています。「○年○組」(自分のクラス名)と聞いたときが、特に、ドキドキして、名前が呼ばれた時は、びっくりしました。

それに、ショータイム!、大谷翔平の話では、やっぱり大谷選手はかっこいいなあ、と、思えるような、話をしてくれて、ありがとうございます。
なので、これからも、よろしくお願いします。

パブリック参観、がんばってください。

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すごいですね。校長の、学校経営の心臓部を、ずばっとほめてもらいました。

子どもさんがここまで、校長をほめてくれるとは、幸せ一杯、胸一杯、です。(^^)/(^^)/(^^)/

by 校長