校時程

校時程の工夫

【小学部45分間、中学部50分間の授業時間の確保】
 授業開始時刻を工夫して設定することにより、相互乗り入れが可能な校時程としている。
 小中同一開催行事等の場合は、中学部50分間にそろえ、小学部時間帯を調整するようにす る。小中同一開催行事等は1・3・5校時でスタートするのが望ましい。また、4校時は給食 準備のため、12時10分には終了する。


【水曜日に会議や各部会を設定する】

 会議や各部会の時間を設定するために、水曜日は職朝及び清掃を行わない。

 

【業間時間の設定(小学部)】

 各学年の発達段階や状況に応じて、業間の時間を有効に活用することができる。具体例として、学力向上や個別指導の時間や、体力の向上及び友達との交流を進めるための活動の時間等が考えられる。

 

 

  朝の活動時間

◆   月曜…職員朝会/朝自習・読書

◆   火曜…朝会・集会(月によって入れ替えあり)      

  第1週…全校朝会(校長講話、月目標講話、表彰等)
      *講話・目標の内容を行動に移す児童生徒づくり 

  第2週…児童生徒集会(委員会・生徒会の活動報告・交流の場)

  第3週…ブロック集会

  第4週…【小学部】短歌集会 【中学部】学級の時間 

   

◆ 木曜…【小学部】読み聞かせ ※第1週は登校班会

     【中学部】「あくがれタイム」

◆ 金曜…職員朝会/朝自習・読書 

 

R4校時程.pdf  ※令和5年度の校時程は令和4年度と同じです。