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 第17回 恋人の聖地「綾町・照葉短歌賞」において、本校3年生の久保田獅子虎さんが優秀賞(第2席)、白尾唯さんが佳作(第3席)に入賞しました。  先日、表彰式が行われ、立派な賞状をいただきました。  本校生徒(3学年)の短歌の入賞は、昨年度の青の國若山牧水短歌大会に続いて2回目!大変すばらしいです。今後もたくさんの歌を詠んで、人生を豊かにしていってほしいです。   入賞短歌紹介 「観覧車からの夜景数々の光が一つの星を隠して」 久保田獅子虎 「キミのくせちょっと覚えた真似てみる右手はほおに左手は机に」 白尾唯
 4月26日(金)に交通安全教室を行いました。都城警察署から講師の方をお招きし、交通安全について講話をしていただきました。映像やスライドショーで分かりやすく説明してくださいました。  今回学んだ交通のルールやマナーを守りながら、交通事故が起こらないように過ごしていきましょう。  都城警察署の講師の方、講話をしていただきありがとうございました。
 4月24日(水)に体育大会の結団式を行いました。  全校保体委員会を中心に企画をしました。「クイズ大会」「シューティングゲーム」では、全校生徒が盛り上がりました。  今年の体育大会は、5月18日(土)に開催します。短い期間での準備となりますが、素晴らしい体育大会になるように全校一丸となって頑張ります。  第78回体育大会スローガンは「Everyone is a Hero~五十市の燎~」です。
 4月10日(水)5校時、全校一斉に清掃集会を行いました。今年度の五十市中学校の清掃目標は「無言清掃」です。生活委員会を中心に、清掃時間の流れや無言で取り組むことができるように、動画やスライドを活用しての説明がありました。生徒全員で無言清掃を意識し、より良い五十市中学校の環境を作っていけると良いです。
本日の入学式の駐車場は、昨日からの雨によるグラウンドコンディション不良のため本校正面駐車場、五十市地区公民館駐車場とさせて頂きます。 本校駐車場が満車になり次第、五十市地区公民館駐車場への駐車をお願いいたします。
明日、第78回入学式を開催いたします。新入生の皆さん、保護者の皆さん、ご入学おめでとうございます。  明日は、朝方まで雨が降る予報がでているため、本校グラウンドへの駐車の判断が難しい状況です。そこで、明日7時前後に駐車場についてのお知らせを本HPでさせて頂きます。  なお、本校グラウンドへの駐車が難しいと判断した場合は、本校正面駐車場・五十市地区公民館駐車場をご利用ください。
 3月23日(土)に背之口橋側道橋完成式典がありました。    背之口橋は、五十町と今町を結ぶ幹線道路で交通量も多い道路です。また、中学生が学校まで通う唯一の通学路です。    橋幅が5.5mと狭いため、車と自転車通学生が離合する際は非常に危険な状態でした。この現状を踏まえ、五十市地区まちづくり協議会より背之口橋通行の際の安全確保について市に要望書が出され、今回の背之口橋側道橋の完成に至りました。    式典には、感謝の思いを発表した坂元萌結さん(2年)、橋名板文字を作成した眞田殉加さん(卒業生)、徳丸采胡さん(卒業生)、中村優花さん(卒業生)の4名も参加し、テープカットも行いました。            
 3月11日(金)の5、6校時に講演家で元教師の腰塚勇人さんによる「命を大切にする授業」が行われました。腰塚さん自身、首の骨を折る大けがにより、命と向き合う経験をされ、「命の尊さ」「支えられ生かされている命」「命の喜ぶ生き方」を生徒達、教職員に分かりやすく気持ちを込めて伝えて頂きました。本日は、東日本大震災が起こった日ということもあり、命の尊さについてとても深く考えさせられた時間となりました。授業を行ってくださった腰塚さん、そしてこの日のために準備をしてくださった都城市教育委員会の方々、貴重なお時間を提供してくださりありがとうございました。
 3月8日(金)の5・6校時にクラスマッチを実施しました。  学年保体委員長、副委員長が中心となり企画しました。けがの無いように、かつ皆が楽しめるようにすることを目標に掲げ、勝敗よりも学級の仲間が楽しむことをメインに種目を決め、ソフトバレーボールに決まりました!  各学級5チームつくり、男女混合のチームで対戦しました。1チーム4試合行い、勝敗にこだわらず楽しんでいました。  最初は緊張していたのか、ぎこちない試合展開でしたが、時間とともに声も出て笑いも起こり、にこやかな笑顔でプレーする姿が見られました。  
 3月8日(金)の3校時、3年生を対象に性に関する教育講話が行われました。ほのか助産院の助産師、安藤直美先生を講師に迎え、「命をつなぐ あなたが産まれ生きている奇跡」をテーマに講話がありました。性に関する理解だけでなく、生命の尊さや愛情についても深く学ぶことができました。義務教育を終え、これから中学校を巣立つ3年生にとって、今回の講話はとてもいい機会となりました。