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いのちの本

担当が玄関に設置してくれました。「いのちの本コーナー」、当然のことながら、命がないと次はありません。いのちがあるからこそ、遊ぶことも学校に来ることも出来るんです。ですから、機会あるごとに、まずは「自分の命は自分で守る」ことを児童に伝えています。
大雨、コロナウィルス等、大切な命を脅かすものはいくつもありますが、命を守るための基本的な一つ一つのことを行うことが「自分の命を自分で守る」ことにつながります。今後も、いのちの大切さを感じ、いのちを守るための行動を行う児童を、いろんな方法で育てていかなければなりません。