心のこもった苗!!
学級園は、花を抜いて肥料や苦土石灰をまいた状態でした。
そこで、少々さびしい感じもしていました。
しかし、実はその間に、担当の先生や委員会の子どもたちが種をまき、苗を育てていました。
晴れの日が続くと水について心配したり、激しい雨が降ると室内に入れたりと、大切に育ててくださいました。
ですから、とても心のこもった苗です。
(もちろん、購入した苗もあります。)
その苗が、少しずつ花壇に植えられています。
今度は、全校児童が心を込めて大切にしてくれることでしょう!!