学校日誌(令和2年度まで)

失敗を生かして!!

 「過ちて改めざる これを過ちという」
 
 今日の全校集会では、校長先生からこの格言について分かりやすくお話がありました。

 この格言は、「人が過ちを犯すことは仕方がない。しかし、過ちと気づいたらすぐに改めなければならない。改めようとしないことこそが本当の過ちである。」という意味です。
 生きていく上で大変役に立つ格言です。
 子どもたちにはこの言葉をずっと覚えておいてほしいです!!