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SOSの出し方教育

7月7日(金)の5校時に、市医療介護課の保健師の方をお招きし、全校児童を対象とした

「SOSの出し方教育」を実施しました。

 

困ったときや悲しいときは、誰か(周りの大人や友だち)に「たすけて」と相談することを学びました。

また、私たちはそれぞれが1/1,200,000,000,000,000の確率で生まれた奇跡的な存在であるということも教えていただきました。

授業後の感想を見ると

〇 困ったときには、相談するようにしたい。

〇 困っている人がいたら声をかけて、悩みを少なくできるようにしたい。

〇 今日学んだことを生かして、自分から声をかけたい。

〇 これからも命を大切にしていきたい。

などの記述がありました。

ご指導いただいた市医療介護課の保健師さん、ありがとうございました。