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門松づくり

12月18日(月)に児童と職員で門松をつくりました。

2組に分かれてつくりました。

 

ある程度までは、管理用務員の先生がつくってくださっていたので、児童と職員は、飾り付けのみを行いました。

はじめに葉ボタンを植えて、松や南天などで飾りつけをしました。

門松は、1年間の幸せをもたらすためにやってくる年神様が探しやすいように家の目印として置くものだということです。

来年も秋山小に幸せが訪れますようにという願いを込めて、みんなでつくりました。