日誌

サーフィン教室(拡大クラブ)

この取組を初めて今年で3年目
毎年、児童たちはどれだけ楽しみにしているか・・・・・
今日も、ある児童が、「校長先生、今日のサーフィン楽しみです」と言ってくれました。

振り返ってみると、3年前、、「未来の市木の子どもを育てる応援団」の「島田」さんの提案。そこから、始まった教育活動。
ねらいは、海洋教育科との関連で、
① マリンスポーツに親しむ(海に親しむ)こと。
② マリンスポーツの楽しさを味わってもらうこと。
③ 海の怖さを知ってもらうこと。
でした。

最初に挨拶をしました。
3年連続指導をしてもらう、プロサーファーの水元さんをはじめ、
松本さん、山田さん、林さん、盛さん、川本さんの方々が指導に来ていただきました。


保護者の協力者も8名ありました。

最初はいつものように、ボードに腹ばいになってのパドル練習


指導者や保護者の協力者の支援で、練習が始まりました。
それが終わったら、スタンディングの練習


みんな上手に乗っていました。一年生は初めてで、おっかなびっくり!!
それでも、楽しい時間を過ごし、最後は

コース別でパドル競争。みんなピットインの状態
パドル競争の最後は指導者、協力者の競争になりました。

そして、最後に記念撮影をして終了


恒例の教室が終わりました。