日誌

第3回学校関係者評価委員会

保護者や地域の社会の意見を学校運営に反映させるために、3名の評価委員が本日、最後の会に参加してくださいました。

今回は、これまでの教育活動に対して、児童の実態に対して、率直に意見をきき、今後の指導の糧にするために、学校評価書にまとめる会です。

従って、3名の委員が感じられたこと、考えられたことが、協議の中で出てきました。

最初に荻原教頭が、これまでも教育活動とその指導に対しての校内評価や、さらには児童や保護者のアンケートの結果を報告しました。


その後、知育・徳育・体育・地域との連携という視点から、意見を頂きました。
3名とも、今年度の取組がとてもよかったと評価して頂きました。
オール「4」ではありませんでしたが、「とても評価できる」という言葉を頂きました。


この協議の結果は、3月末にはお知らせいたします。
地区代表の長野 様
社会関係団体代表の獺越 様
学識経験者代表の門内 様
一年間、本当にありがとうございました。