日誌

キャリア教育

9月24日(火)に、5、6年生がキャリア教育の一環で、地元の市木出身の方の話を聞くことができました。現在は退職されていますが、アメリカでコンピュータ関連の仕事で活躍された方で、アメリカのことやアメリカに行こうと思ったきっかけなど、児童にとって興味深い話をたくさん聞くことができました。また、プログラミングについても分かりやすく話してくださり、ロボットカーを動かす体験もすることができました。児童にとっては、将来の夢や職業を考えることにつながる授業となりました。