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「味覚の授業」でした!

今日の午前中は、6年生の児童を対象にした「味覚の授業」でした。「味覚の授業」とは、宮崎県内はもとより日本全国において講師の先生が学校を訪れ、食育の授業を展開するといった事業です。本校のメイン講師は、ニューヨークと日本で活躍されている一流シェフのヒミ*オカジマさん、サブ講師は、フードアナリストの竹井倫世さんでした。まず、学年全体で味覚についてのお話を聞いたり、味を試したりなどしました。その後、家庭科室に場所を移して、学級ごとにラタトゥユの調理でした。地域の食育ティーチャーや学校支援ボランティアの方にも多くの支援をいただきながら、楽しくて、貴重な学習の時間となりました。ありがとうございました!
【楽しくて、ためになったヒミ*オカジマさんのお話】

【「あまい」は舌のどこで感じるのかな?】

【一流シェフによる実演!】

【ラタトゥユの調理中です】