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登校日~戦争について考えました

夏休み初めての登校日、全校朝会では講師の先生お二人をお呼びして、戦争についてのお話を聞きました。
まず、8月6日は広島に、9日は長崎に原爆が投下され、多くの尊い命が失われたこと等を内容にした紙芝居をみました。中には、当時の写真も織り交ぜてあり、胸が痛みました。次に、被爆経験のある講師の先生のお話を聞きました。二度とこんなことがあってはいけないという強い思いに心を動かされました。全校みんなが、平和について考えた時間でした。
【講師の方によるお話の様子】

【原爆投下に関わるお話の紙芝居を視聴しました】