読書

インターネットを使う機会が多くなるにつれて、読書をする機会は逆に減ってきているように感じます。でも、自分の子育ての経験からも読書は非常に大事だと感じています。どう大事かということを簡単に言うと、「読書は言葉の世界であり、勉強の多くも言葉(文字)によって成立すること」と「読書をしている間は集中していることから、集中力も身につくと思われるということ」です。ぜひ、図書室やハートフルセンターの図書館で本を借り、読書により親しんでほしいと思います。