いろいろな求め方で

5年生の算数「面積」で、三角形の面積をどのように求めればよいかという問題を、一人一人が考えて、いろいろな方法で解いていました。三角形を分けて考えたり、長方形を半分にして考えたりしていました。これらの考え方をもとにして、三角形の面積の公式を導き出していきました。