道徳

4年生が道徳の授業で「正直」について考えていました。正直に生きることは誰もがいいことだとは分かっていても、つい過ちを起こしてしまうこともあります。そんなときでも、その間違いを改め、以後に活かしていくことが大切なことを考えていました。