避難訓練(地震・津波)

 

消防署の方のお話
・避難するときは自分の命、特に頭を守りましょう。
・いつ、どこで起きるかわからない地震・津波。どこに、何を持って行くかなどを家の人と話し合っておきましょう。
・興味本位に海に近づかない、高くて安全な場所はどこかを知ることが大切です。
・倒れるものがない、ものが落ちてこないところに一時身を寄せることを覚えましょう。
・家から逃げるときは、火の始末等を忘れないようにしましょう。

「いざというときにこういう訓練は必要だなあと思いました。機敏に行動して、指示をよく聞くことを心がけようと思います。そして、自分や友達、家族の命を大切にしたいです」