めだかのエサやり

時々、給食のパンが余ったときに、ちぎってかめやメダカにあげます。今日メダカにあげるときに、3人の児童が近寄ってきたので一緒にあげました。「細かくちぎってあげてごらん」と言って、パンの切れ端を少しずつ児童にあげると、それぞれで細かくちぎったものを池に入れていました。メダカはなれてはいないためすぐにパンに群がることはありませんが、いつも時間が経って見に行くと食べ尽くしています。多分、人の気配を感じなくなったときに、何百か何千匹かはいると思われるメダカたちがパンに群がって食べ尽くしているんだと思います。