東小ブログ

子ども主体の様々な形の授業(話し合い、教え合い、一人で深める授業)

  

    

学校では、先生方が「わ・さ・び」を意識した授業を進めています。

「わ・さ・び」とは、

「わ」は、わき役に徹する。「さ」は、先を読む。「び」は、微細な変化に気づく。

ということです。これは「子どもたちが主役の授業」のために市教委から授業改革の視点として出されたものです。

東小では、このことを意識しながら先生方が日々授業改善を行っています。

職員研修では、他校のスーパーティーチャーを招聘し、授業についての具体的なイメージを共通理解します。

時代に合った授業の在り方、先生方の学びが深まります。

それが、今からの子どもたちの姿となって現れていきます。