東小ブログ

福祉体験学習をしました!

 3年生は、総合的な学習の時間に福祉をテーマとした学習をしています。

 今日は、盲導犬とともに暮らす方からお話を聞くことができました。お住まいは延岡市で遠路はるばるお越しいただきました。

 

 盲導犬との暮らしは8年近くになるそうです。なんと2月14日が盲導犬としての役目を終える日だそうです。とても優しい目をしていました。

 

 いつも盲導犬と一緒に歩いているわけではなく、写真のような棒をもって周囲を確認しながら歩くことを教えていただきました。

 盲導犬への指示は、すべて英語でするようです。「アップ」というと起き上がり、寄り添うように、優しく歩いていました。

 子供たちからは、自分たちでは気づきにくい「困っていることは何ですか」などの質問がありました。何より困るのは、誰かと会う時に声だけでは誰と会っているのか判断が難しいということでした。「誰ですよ」と、最初に言ってくれると助かりますということでした。子供たちは実際にお話しを聞いたり、体験したりすることを通して誰もが暮らしやすい社会であるために自分にできることについて真剣に考えていました。