東小ブログ

朝の活動 AIドリルキュビナの活用やタイピングの習熟

朝の会の後の時間、どの学年もAIドリルキュビナを使った習熟を行っています。

また、タイピングの習熟のためキーボー島やその他のゲーム感覚でトライできる、

キーボード入力をチャレンジをしています。

キュビナは、自分の課題にあった対応ができ、すればするほど個別最適な学習へと変化します。

また、入力の基本的な技能は、ゲーム性があるとますますチャレンジ意欲が増すようです。

今日、見てみると、二人や複数で同じ課題を入力し、その正確さとタイムを競うものをしていました。

「勝った」「今度は負けた」と声も上がっていました。

楽しく取り組み、的確な技能が身に付くことは大切なことです。

4年生以上になると大人顔負けの子どもたちが多いです。すばらしい!!

  

【AIドリル キュビナの取組み 10分の取組みでも毎日続けると大きな力になる】 

  

【 キーボード入力の習熟 手元を見る子供はなく、画面の文字を目で追って入力している 】