東小ブログ

まちのバリアフリー

 先日(30日)、6年生が総合的な学習の時間の中で、様々な立場の人の視点に立ち、不便なところや工夫のあるところなどを見付けるために、学校付近の道路や施設を探索しました。
 点字ブロックや段差のないスロープ、災害時に活用できる自販機など、工夫された場所や物もたくさんありましたが、整備がされておらず、凸凹になって歩きにくい道やカバーのない側溝など、危険な箇所もあったようです。

 今回調べたことをどのようにまとめてくれるのか、楽しみです。
 卒業まで、あと

 です。光陰矢のごとし!